資産運用・投資

たった3分で株主優待生活が始められる7つの基礎知識

株主優待歴10年の株主優待大好きカベ吉です。

今はやりの株主優待。皆さんも始めたいけど株買うのは怖いなと感じたりしていませんか?

わたしも10年前に初めて株式を購入したときは知識もなく、何から始めればいいのかまったくわかりませんでした。
当時はそこまで株主優待にスポットライトも当たっていなかったので、株式を買うっていうと投資・博打のイメージがつよいものでした。

わたしが10年間で学んだ株主優待株の正しい選び方、買い方の基礎知識をマスターして頂ければ株主優待生活の第一歩が始まります。

もし、知らずに始めれば株主優待生活第一歩目から崖に落ちちゃうかもしれないですよ。

配当と優待の合計利回りを意識する

株主優待も投資の一つですので投資額を早期に回収すべきです。
まずは利回りの計算方法は目をつぶっていても思い出せるように覚えましょう。

「配当+優待」利回り=(1株当たり配当+1株あたり優待額)÷株価

計算式だけだと分かりにくいのでサラリーマンの味方吉野家で計算してみましょう。
下に計算に必要な情報を記載するので一度やってみてください。

吉野家ホールティングス
株価:1,553円
1単元:100株
配当:1.29%
優待内容:300円サービス券10枚(年2回)

1株あたりの配当
1,553円×1.29%=20.03円

1株あたりの優待額
(3,000円×2回)÷100株=60円

利回り
(20.03円+60円)÷1,553円=5.15%

株主優待生活で有名な桐谷広人さんも銘柄選びは、「優待+配当」利回りで4%超を目安にされているそうです。

合計利回りのが5%を超えると株価も下落しにくいため、投資額の早期回収につながります。
中には合計利回りが15%を超える株もあるので損しない選び方をしましょう。

企業規模に注目しよう

業績が悪くなれば株価は下がり、配当なし。さらには優待廃止なんて事態にも陥りかねません。
いくら優待品に魅力的な商品が揃っていても株価が急落してしまっては元も子もありません。

企業規模の大きい企業は業績が下がっても優待廃止のリスクは少ないので、優待株を選ぶ際は業績・配当・企業規模の3つを中心に選んでいきましょう。

購入時期は権利確定3ヶ月前

人気優待がある株式は権利が確定する日に近づくにつれ株価があがり、最終の売買日を過ぎると株価は下落しやすくなります。

権利確定直前に購入するのは一番割高であり、すぐに下落しいきなり含み損を抱えてしまうことに。。。

最近はメディアでの紹介が多いため人気銘柄は上昇も早くなっていますので、資金に余裕がある方は早めに購入を検討しましょう。

長期保有の条件も確認する

最近は株式を長期で保有している株主向けの優待も増加しています。

2年以上保有していれば優待額が倍になるケースもあるので投資額の早期回収につながります。

ビッグカメラ 1年~2年保有:1,000円券×1枚
2年以上保有:1,000円券×2枚
ぴあ 1年未満:2500円
2年超:5,000円
イオンモール 3年以上でイオンギフトカード(2,000円)追加

複数銘柄の購入でリスク分散

大きな元手がなくても探すと少額で買える優良優待株は結構あります。

少額で複数保有することにより、業績が悪化した場合の株価下落・優待廃止のダメージを最小限に抑えることができます。

なお、最小単元が100株でも優待は300株からなど企業によって条件は様々ですので少額優待株を探す際はその点にも注意が必要です。

優待貧の使い勝手の良さ

実は優待品の中には使い勝手の悪いものも含まれています。

  • 実店舗では使えるけど、ネット店舗では使えないもの。
  • お釣りもポイントも付かない商品券。
  • 平日限定の商品券で土日の使用は不可。

知らずに購入して実際には使えなかったなんてことにならないように注意しましょう。

複数単元購入のすすめ

株主優待は1単元でも2単元でももらえる優待品の数は同じケースが多いです。

もし2単元分購入したいと考えた場合は、家族に協力してもらい家族内で複数で持つようにしましょう。

この方法をすれば2単元分の優待品を受け取ることができるので無駄なく優待生活を楽しめます。

さらに、2単元保有していれば権利確定日前に大幅値上げしたときなど高値で売ってしまうことも可能ですので、投資額の早期回収におすすめです。

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