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こんにちわ!Amazon大好き山本(@kabenrich)です。
Amazonは調べれば調べるほど家計節約の大きな味方ってのが最近だいぶわかってきましたAmazonをただのネットショップと考えている方は、そろそろ考え直した方が良いですね。
本日はAmazonマニアの大好きなタイムセールについて紹介していきます。今回紹介するタイムセールは、通常やっているタイムセールではなく季節ごとに定期的に実施される大型タイムセールについて。
過去の傾向からだいたいの実施時期などをまとめましたので、今年の大型セールに準備しておきましょう。
実施時期
春のタイムセール祭り
例年3月~4月にかけて日替わりで特価品が販売されています。
2016年は特に力を入れておりSpringTimeSale2016が開催されてました。
SpringTimeSale2016は2016年3月25日正午~3月27日の3日間の大特価セールでした。
SpringTimeSale2016の目玉商品がKindle端末が最大50%ポイント還元。
実質半額で購入できるという恐ろしい企画でした。通常時に購入するのが勿体無いですね。わたしもこのタイミングでKindleペーパーホワイトを購入させてもらいました。
[box06 title=”あわせて読みたい”>kindle paperwhiteを安く購入する8つのタイミング[/box06]それ以外には、Amazon Androidアプリストア専用のバーチャル通貨50,000Amazonコイン(通常45,000円)が35,000円で販売されたり割引率が半端なかったです。
あとは4Kのテレビやルンバ、PCなども普段の半額近い金額で販売されるなど冬のサイバーマンデー並みに特価がバンバン出ていました。
例年の春のタイムセール日程
- 2015年:3/20〜4/9
- 2016年:3/25〜3/27
- 2017年:3/31〜4/2
- 2018年:3/23〜3/25
2018年の春のタイムセールはなんと3回も実施され例年になくお得な期間が長かったです。毎年、春から夏の間が結構長かったので今後も同様にしてもらえると嬉しいです。
夏のタイムセール祭り
例年夏休みセールとして1カ月~1カ月半程度の期間で家電など幅広いカテゴリーの商品が販売されます。夏のタイムセールのメインは1日限定でAmazonプライム会員向けに春のタイムセール以上の割引が実施されることがあります。
- 2015年・・・7/15
- 2016年・・・7/12
- 2017年・・・7/21〜23
普段、絶対に割引販売されないMac商品ですら半額近い金額で販売されていたり、この日でしか絶対につかない価格が設定されちゃったりしています。
秋のタイムセール祭り
秋ももちろん実施されています。例年10月の初旬~11月の初旬までの期間に設定されています。
ただ、過去の実施状況を見ると春・夏はそれなりに目玉商品が多かったりと期待感は大きいですが、秋は全シーズンの中では少し見劣りします。
Amazonも冬の祭りに向け予算を蓄えているということなのかもしれないですね。
冬のタイムセール祭り
全シーズンの中でAmazonが一番力を入れているのがこの冬のタイムセール祭り。年末でありボーナスが出た後ということもあり様々なセールが実施されています。
特にすごいのがAmazonサイバーマンデー
サイバーマンデー(英語: Cyber Monday)とは、アメリカ合衆国で感謝祭(11月の第4木曜日)の次の月曜日を指す。この日は、オンラインショップ等におけるホリデーシーズンのセールの開始日と考えられており、各社が大々的なキャンペーンを実施し売上が急増する。
出典:Wikipedia
Amazon信者はこの日のために一年間お金を貯めていると言っても過言じゃないですね。わたしは家電製品はこのタイミングで買い換えるケースがほとんどです。
過去のサイバーマンデー実施時期
- 2015年・・・12/8〜14
- 2016年・・・12/6〜12
- 2017年・・・12/8〜11
MacBookProが1台10万円で100台販売されたり、Kindle Paperwhiteが半額以下の6,980円で販売されたりしてます。
その他にも食品や衣類、高級ブランドの時計や家電製品など様々な商品が対象。
普段以上にお安く購入することができるといった超ウルトラタイムセールが実施されています。
Amazonプライム会員はお得!
定期的に開催される季節ごとの大型セールを紹介してきましたが、実際に人気商品を購入できるのはAmazonプライム会員の方のみ。
なぜかというと、Amazonプライム会員にはプライム会員特典があってタイムセール中は一般ユーザーより30分早く参加することが可能なんです。
プライム会員じゃなかったら、いくら頑張って買おうと思っても30分遅れじゃ太刀打ちできません。
不公平と思うかもしれませんが、年会費3,900円を払っている人のみのメリットなんですね。その為、人気商品はプライム会員にしか購入はできないということになります。
Amazonプライム会員については以下の記事にて細かくご紹介させて頂いております。
[box06 title=”あわせて読みたい”>Amazonプライムは年間3900円の価値があるのか検討してみた[/box06]まだ、プライム会員じゃないって方は無料期間もあるので試しに使ってみるのもいいかもしれませんね。