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鉄腕アトムを作ろう!創刊13号は組み立て作業10秒で終了

こんにちわ。アトム大好き山本です。

今回は更新が一週間遅れになってしまいました。理由はAmazonプライムデーの10%ポイント付与を待っていたので届くのが遅くなってしまいました。

冬に行われる期間限定のタイムセールまでの鉄腕アトムを作ろう!は予約購入したので毎週火曜日には自宅に届く予定です。

では、遅くなりましたが創刊13号の紹介を始めていきたいと思います。

創刊13号の外観はどんな感じ?

では、今回も早速外観から紹介していきたいと思います。

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今回のパッケージのアトムは前号までのパーカーを着たアトムから肌のアトムへ戻りましたね。

梅雨に入ってパーカー着てるアトムはどう考えても暑苦しいので涼しげなアトムになってて一安心。

で、今回の目玉はパッケージを見る限りではハズレ号かな?と、興味をそそられる内容がなかったです。

というのも、インタビューの小山薫堂さんを知らなかったから。。。ごめんなさい。


創刊13号の組み立ては超簡単でした。

うーん!!物足りない。。。

楽しみにしている組み立て作業が少ないと息子のご機嫌が少し斜めになってしまいます。

今回は13号と14号が同時に届いたので2つ分の組み立て作業があったのでなんとか機嫌も直りましたが、13号だけだったら物足りないことこの上なしです。

で、今回ついていたパーツはこちら

  • 3連ハブ基盤
  • テスト基盤用延長ハーネス
  • サーボホーン
  • 3×8mmビス(青色袋)×2
  • サーボモーター用ハーネス45mm(ID5:右上腕用)

今回の作業は3連ハブ基盤にテスト基盤用延長ハーネスを取り付ける作業のみ。

写真撮影やってなかったら10秒くらいで完了する作業。

で、こちらが完成した部品です。

これ、組み立て作業?って言っていいのかわからないですが一応創刊13号の完成品でした。


創刊13号の目玉は小山薫堂さんのインタビューかな?

正直名前だけ聞いても知らない方でした。

小山薫堂さんは、放送作家で「カノッサの屈辱」や「料理の鉄人」なんかの番組を手がけたり、最近では熊本県のゆるキャラ「くまモン」のプロデュースもやっている方のようです。

無知ですいませんでした。かなり有名な方のようですね。

で、今回の冊子内容は以下の通り。
[aside type=”boader”>

  1. 週刊ロボットニュース
  2. 最先端ロボットを訪ねて「RoBoHoN」
  3. インタビュー 小山薫堂さん
  4. 組み立てガイド
  5. 次号予告
  6. ATOMにできることー二足歩行させてみよう
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冊子の内容を全部読んだところインタビューより、RoBoHoNの記事が一番面白かったですね。

RoBoHoNは「ロボット型スマートフォン」で少し前に恋ダンスで見た人もいるかと思います。ATOMとは違った愛らしさのあるロボットですよ。

知らなかったんですが、ロボホンがScratch(スクラッチ)に対応しているようで、プログラミングの教育現場でも使われているみたいです。

息子にこれを言ってしまうとロボホンまで買ってと言われそうなのでしばらくは秘密にしておこうかと思います。

本音を言うとアトムもスクラッチに対応してくれればいいんですがね。


ATOMにできることー「二足歩行」させてみよう

ATOMの基本機能として最大8歩歩くことができます。

1歩約0.6秒でなめらかな二足歩行をしてくれます。

たった8歩と思うべきか、8歩も歩けると喜ぶべきか難しい歩数です。

これはテーブルなどからの落下や転倒のリスクを避けるためにあえて8歩までにされているようです。

創刊14号の発売日は?

創刊14号の発売日は2017年7月18日(火)です。

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