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12万人の小学生が選んだ『こどもの本』総選挙で選ばれた10冊

小学校4年生の息子を持つ山本( y._naoyasu kabenrich)です。

皆さんのお子さんは本を読んでいますか?

うちの息子はわたしが一年間で数百冊の本を読むので、横で育った息子も本好きに育ってくれています。

そんな本好きに育った息子にどんな本を買ってあげたらいいのか?図書館で借りてきたらいいのか?いつも悩んでいます。

そんな中ポプラ社主催の12万人の小学生が選んだ『こどもの本』総選挙なるものが実施されていたので紹介していきたいと思います。

10冊中4冊は読んだことのある本でしたがその他の6冊についてはAmazonで購入してみたので感想も随時更新していきたいと思います。

1位:『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』(今泉忠明:監修/高橋書店)

うちの息子は学校で読んだことがあるようですがわたしは初耳でした。

思わずだれかに言いたくなる! 生き物のオモシロ情報が満載

—生き物の「ざんねん」な一面に光をあてた、はじめての本—

「紫外線をあびると光る」サソリや、「敵におそわれると死んだふりをする」オポッサムなど、
ふしぎな生き物を122種紹介。

【「ざんねんないきもの」 って、なに?】
ざんねんないきものとは
一生けんめいなのに、
どこかざんねんな
いきものたちのことである。

似たような本でこの2冊を子供にせびられて購入してましたが、残念ないきもの辞典を学校で読んで興味を持ったみたいですね。

この2冊も結構面白かったので興味ある方は一度手にしてみてください。

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