クレジットカード払いの7つのデメリット




皆さんは家計の支出のうちクレジットカードで支払っている金額はどれくらいですか?

お金が貯まらないって嘆きつつクレジットカードで支払いしている方は要注意です。まんまとクレジット会社の罠にはまっています。

家計をクレジットカードで支払っていいのは家計の管理ができる完璧な方達だけです。家計管理もできない人がクレジットカード使うのはなるべく控えていただいたほうがよいです。

定期的にクレジット会社から案内のあるリボ払いなんて使ってしまったらそれこそ最悪です。

リボ払いはクレジットカードを使う際に一番やってはいけない支払い方法であり、クレジット会社が喜ぶだけです。

クレジットカードにはメリットも沢山ありますが、今回はクレジットカード払いのデメリットについて書いていきたいと思います、

紛失・盗難による不正利用

まずクレジットカードを所有している方全員のリスクとして紛失・盗難にあった場合の第三者による不正利用。

最近ではカード情報を抜き取るスキミング

偽のHPから個人情報を取られてしまうフィッシング詐欺なんかもクレジットカードを所有するリスクです。

最近ではこんなニュースも流れていましたね。

全国17都府県のコンビニエンスストアで今月、偽造クレジットカードとみられるカードが使われ、現金自動預払機(ATM)から計約14億円が一斉に引き出されていたことが22日、捜査関係者への取材でわかった。
いずれも南アフリカの銀行から流出したカード情報が悪用されたとみられる。
警察当局は、背後に大規模な国際犯罪組織があるとみて捜査する。

ATMの取引記録には南アフリカの銀行が発行するクレジットカード情報が残っていた。
ハッキングやスキミングで流出した情報を基にカードを偽造した可能性が高い。
警察当局は、100人以上の「出し子」が連携して引き出したとみて、多額窃盗事件として捜査。
国際刑事警察機構(IPO)を通じ、南アフリカ当局とも連携する方針。

産経NEWSより

無駄な浪費が増える

家計管理がしっかりできる方ならば心配ないのですが、家計簿をつけてない方、総支払額のみつけてる方は問題あり。

クレジットカード を財布に入れているだけで出費が20%増えるといったデータもあります。

財布に1万円しか入っていなければ、1万円以内のものしか買わないのは小学生でもわかります。

それなのに大人になると財布に1万円しかなくても、これはどうしても欲しいからと言って1万円以上のものをクレジットカードで買ってしまいます。

ここで問題なのは1万円以上のものを全額クレジットカードで買ってしまっても財布にはまだ1万円が残ってしまっているということです。

お金の管理ができない大人は財布の中の1万円も食事や服代に消えて
結局0円になってしまいます。

つまり、子供の場合は1万円が0円になるだけですが、お金の管理のできない大人の場合は1万円が0円になると同時に借金が数万円できるのでマイナス数万円となります。

家計管理がややこしくなる

家計簿をつけたことがある方が誰しも迷うこと。それは、クレジットカードの支払いはどの月に記入すればいいのか?

実際にクレジットカードで支払いを行った月なのか?
クレジットカードの請求があった月なのか?

固定費のみクレジットカードを使用しているのであれば、毎月ほぼ同じ金額なので問題はないのですが、交際費や被服費など毎回異なる金額をクレジットカードで支払いを行っていると管理ができなくなり家計簿をつけるのが億劫になってしまいます。

答えは実際にクレジットカードで支払いを行った月に記入

これが家計簿の基本ですが、家計管理が未熟な方にはまず継続して管理していくことはできないと思います。

ポイントの悪

クレジットカードを利用されてる方の意見としては、現金で支払いを行うよりもクレジットカードで支払った方がポイントやマイルが貯まるのでお得なのでは?といった意見もあります。

実際にこのポイントはクレジットカードの種類によってはなかなかバカにならないほどの金額になるカードもあります。

ですので気が付いたら貯まっていたという方は問題ないのですが、これを買ったら何ポイントもらえるから安く買えたと考える方は要注意です。
その中には買わなくてよかったものも多くないですか?

楽天市場・Amazonなどはとても便利なのですがこのポイントのせいでいらない物を購入してしまう可能性が高いです。

リボ払い・分割払いによる金銭感覚のマヒ

リボ払いって使われたことありますか?
我が家は以前は常習でした。

突然クレジットカードの請求書が届いて多額の明細が書かれてあったら、支払いたくても支払えないのでリボ払いにしちゃうって方は多いと思います。

また分割払いって方法も使われてる方はいませんか?

結局このリボ払い・分割払いってのは、クレジットカード会社に利息を払って支払いを待ってもらっている状態です。

せっかくクレジットカードにポイントやマイルがついても、そんなポイントやマイルは利息で一瞬のうちに消えてしまいます。

ポイントと利息が明細書には分かれて記載されているので、あまり意識していない方もいますが大損してる方も多いのでは?

一度リボ払いにしてしまうとこちらからストップしない限りずっとリボ払いのままになるクレジットカード会社がほとんどです。

毎月の支払額が少なく楽だなと思っていても、気付くと多額の負債が増えており限度額に達するとカード利用ができなくなるといったケースに陥ります。

クレジットヒストリーの罠

クレジットカードを使うと、そのクレジット会社の実績になり、第三者情報機関である「個人信用情報機関」に、支払い能力に関する情報が掲載されます。

これは新たにローンを組んだり、上級のクレジットカードを作るときに
各クレジットカード会社があなたの支払い能力を判断するために利用するものです。

つまり、しっかり支払いをしていれば優良顧客と掲載され、支払いが遅れたりしていると要注意人物として掲載されてしまいます。

ですので、今後住宅を購入しようと考えている方や車を購入しようと考えている方は良いデータを掲載してもらうようにしなければなりません。

多額の利用がプラスになるのではなく、あくまで利用した額をしっかり払っているかが重要ですので額より支払いを重視していきましょう。

複数枚所持でリスク数倍

JCBが2015年に全国の一般消費者を対象におこった「クレジットカードに関する総合調査」のおいて、このような結果が出てます。

クレジットカードの保有率は84%。
平均保有枚数は3.2枚。
携帯枚数(財布の中の枚数)は平均2.0枚。

皆さんたくさんお持ちですね。

カードなんて1枚あれば充分で複数枚所持していれば、これまであげてきたデメリットが数倍のリスクとして自分に返ってくるだけです

まとめ

クレジットカードを頻繁に使っていいのは家計管理の上級者のみ!!

貯金できない、借金が増えるって人は、固定費(毎月一定のもの)のみ利用するようにし変動費についてはクレジットカードの利用は行わない。

さらに言うならクレジットカードを財布の中に入れてはいけない。
財布に入っていると我慢しようとしても欲しいものを見つけると利用してしまいます。

本当に必要なものであれば購入してもよいのですがあくまで現金での購入を行うこと。

それにより一旦購入をストップすることができ、頭を冷やして本当に必要なものなのかどうかを考えることができます。







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