禁煙するため健康・お金について調べたらタバコ吸う気が失せちゃった




 

こんにちわ。節約・資産運用ブログ「マネーのひな形」を運営している、禁煙1ヶ月目のカベヤス(<a href=”https://twitter.com/kabenrich”>@kabenrich</a>)です。

最初の鬼門である3日目を超え、昨日1カ月目の壁も超えました。ここらで、禁煙について記事を書いてみようと思います。
禁煙をやったことがある方は皆さん理解していただけると思いますが、最初の3日間・一週間・一か月が辛くて辛くてとてつもなく大変ではなかったですか?

実際にわたしも過去何度とこの3つのタイミングで挫折してきたことか。。。

しかし、今回は多くの本や禁煙を成功された方のブログ記事を拝見させていただき、今回は必ず禁煙できると自分なりに自信を持って開始しました。

まずは3日間を乗り切るために何を理解しタバコを吸う気が失せたかをご紹介していきます。
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タバコの有害性を正しく理解する

喫煙している方ももちろんタバコが有害であることは理解していると思います。

わたしも有害であることは知っていましたが、どれだけ有害で体に悪影響を及ぼすかは理解しようともしていませんでした。

なぜなら、知ることがこわかったからです。

ですので、まずはタバコの有害性を正しく理解し、いかに体に悪いものを取り込んでいるのかを理解してみてください。

タバコの主な健康被害

  • ガ   ン:肺ガン・咽頭ガンなど
  • 循環器疾患:心筋梗塞・狭心症・血管収縮など
  • 脳血管疾患:脳卒中など
  • 消化器疾患:胃潰瘍・十二指腸潰瘍など

喫煙により肺がんになる割合は約70%
アメリカやイギリスでは、肺ガンの原因は80〜90%がタバコであるとされています。

タバコの煙に含まれる化学物質としては約3,000種類があります。
そのうち有害物質は200〜300種類になります。

特に有害なのが3大有害成分と言われているタール・ニコチン・一酸化炭素です。

3大有害成分

タール

タールとはタバコの根元に付いているフィルターを茶色に変色させるものです。

タールには、多くの発がん性物質が含まれおり、長い年月にわたって蓄積されていくことによってガンに至ります。

ニコチン

勘違いされている方も多いですが、ニコチンには発がん性物質が含まれていません。

ただし、神経系に対する毒性が非常に強い猛毒で、中枢神経興奮・抑制作用・血管収縮・心拍数増加などを引き起こす作用があり、心拍数や血圧の上昇、動脈硬化のリスクが高まります。

さらに、ニコチンは依存性物質であり禁煙を邪魔する一番の要因になります。

一酸化炭素

一酸化炭素は、赤血球中のヘモグロビンと結びついて酸素を体のすみずみに運搬するという大切な働きを妨害します。
慢性的に酸素欠乏状態をもたらし、ニコチンの欠陥収縮作用と重なって動脈硬化になる可能性をさらに高めます。

この3つ見るだけでも体にはかなり悪いのが理解できました。
こんなのがまだ200~300種類あるってんだからかなりヤバいですね。

タバコの驚きの税を理解する

健康面を理解した後にわたしが調べたのはタバコに実際税金がどれだけかかっているのか。

喫煙者は非喫煙者に比べ国に多くの税金を払っているのは間違いないですが、それが実際どれくらいなのか。これを知れば非喫煙者よりいくら損しているかを自覚できます。

一箱あたりの税額は?

タバコと言っても20本1箱で売ってるもの、自分で巻いて吸う紙タバコ、あとはパイプや噛みタバコなんてのもありますね。

今回は日本で一般的な箱売りしているタバコについてご紹介します。
1箱440円で販売されているタバコのうち税額はどれくらいしめているのでしょうか?

40%くらい?50%くらい?

いやいや、そんなものではありません。なんと63.1%と、約2/3が税金なんですね。

内訳は(1箱440円の場合)

  • 国タバコ税:106.04円
  • 地方タバコ税:122.44円
  • タバコ特別税:16.4円
  • 消費税:32.59円

合計で277.47円/箱になるので、63.1%の税金が実際にかけられています。
いろんな税金がかけられた上に消費税がかけられるという
ガソリンなどと同じように二重課税のグレーな税率がかかっております。

ちなみに1日に1箱吸った場合は、非喫煙者と比べ101,276円多く税金を年間国に納めていることになります。

税金の使われ方

さて、ここで気になる税金の使われ方ですがわたしはずっと国鉄の借金に使われていると思ってました。国鉄の借金に使われてるってのは、ある意味では正解である意味間違いです。

上記の内訳で記載した税金についでですが、

国タバコ税は、一般財源に組み込まれます。
一般財源と言われてもわからない方も多いと思いますが、簡単に言い換えると『何に使っても構わない予算』です。国からは福祉や民生費や教育費などに使われているとの回答がありますが、使途が不明な点も多々ある財源です。

たばこ特別税については、元々旧国鉄や国有林野事業の債務を補うために作られた税金です。
つまり、国の失敗した借金を返済しています。

次に地方タバコ税ですが、こちらも一般財源として各地方自治体に割り振られる税金になります。

税負担率の比較

ここでは少し違った観点からタバコの税金を見ていきたいと思います。

税負担率とは製品の中に占める税金の割合のことを言います。
タバコのように同様に税金がかかる製品としては、お酒・ガソリンが一般的ですが、お酒で一番高い税負担率であるウィスキーが47.7%

高い高いとみんなが文句を言っているガソリンで42.6%

タバコは最初に記載したように63.1%であり、ダントツの税負担率なのです。

年収400万円の場合の所得税が約100,000円なので、毎日一箱吸っている方は所得税を他の方より倍払っているようなものなんですね。

これを調べたおかげでわたしは禁煙を確実にすると心にきめました。
国にお金をはらうことほど腹の立つことはないですからね。所得税が倍なんてあり得ないです。

タバコにかかる金額を理解する

これは喫煙者の吸ってる本数にも関係しますが、タバコやめたら確実にお金は貯まるはずです。みなさんも一度計算してみてください。わたしの場合一年間でざっと計算して38万円でした。

  • タバコ代:550箱×460円で253,000円
  • ライター代:2本×12ヶ月×150円で3,600円
  • コーヒー代:2杯×100円×365日で73,000円
  • 掃除用品代:300円×12ヶ月で3,600円
  • 穴の開いたワイシャツ:5,000円
  • 保険(ガン特約):3,490円×12ヶ月で41,880円

実際にはこれよりもっと多くなっているはずです。
スーツもタバコの灰で穴空いたり、タバコで喉痛めて病院行ったり、歯についたヤニ取り行ったり。。。

タバコに関連するものはすべて書き出すようにしてみると年間所得の数%はタバコ代に消えてることがハッキリわかりますよ。

まとめ

禁煙のメリット・デメリットなんてのは調べればいろいろ出てきますが、確実なことは健康とお金が手に入るってことです

これ以外のメリットなんてありゃしませんよ。

今回は禁煙に絡んだお金の話に終始しましたが、改めてカベ吉がいかに鬼門の3日間を抜け一ヶ月禁煙できたかをご紹介させて頂きたいと思います。







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