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【Google reCAPTCHA v3】を【Contact Form 7】へ導入する4手順

Googleが無料で提供している「reCAPTCHA(リキャプチャ)」って知ってますか?

ブログに設置しているお問合せフォームから届く、悪質なbotによるスパムメールを大幅に減らすことができるサービスです。

「私はロボットではありません」って質問されるアレです。

この記事はこんな方におすすめ!
  • 問合せフォームのスパムに困っている方
  • さくっとreCAPTCHAを導入したい方

スパム投稿(迷惑メール)は百害あって一利なしなんで、早めに対策しておきましょう!

reCAPTCHAまで設定するのは面倒だって方は、問い合わせフォームのスパム対策を5つ紹介【ブログ運営者必見】にて簡単な解決方も紹介しているので参考にしてくださいね。

なお
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reCAPTCHAとは?

recaptchav3とは

「reCAPTCHA」とは、悪質なbotの攻撃からウェブサイトやブログを守るためにGoogleが提供しているサービスです。

v1~v3まで公開されており、v3が主流になりつつあります。

それぞれの違いを簡単に紹介しておきますね。(早く導入したいって方は読み飛ばしてOKです!)

reCAPTCHA v1の特徴

reCAPTCHA v1では、OCRで読み取れなかった文字を入力しbotか人間かを判別します。

「reCAPTCHA v1」はこんな認証画面

reCAPTCHAv1

v1は人間でも読みにくい画像が表示されていたのでユーザビリティはお世辞にも良いものではなかったですね。

今でもたまに文字入力をさせているサイトもありますが、何度更新しても読めない英字の羅列が続き画面を閉じてしまう方も多いはず。

reCAPTCHA v2の特徴

v1が終了し、次に公開された「reCAPTCHA v2」では、英字の羅列の読み取り方法からチェックボックスを選択する方法へと変わりました。

「reCAPTCHA v2」はこんな認証画面

reCAPTCHAv2

v2になってからはチェックボックスを1クリックするだけでいいのですが、人間とは慣れてくるとそれすら煩わしくなる 生き物です。(わたしも煩わしいと感じる一人ですが)

そこで公開されたのが、「Invisible reCAPTCHA」です。

チェックの代わりに送信ボタンをクリックする仕様に変わりました。

送信ボタンをクリックした時点でbotの可能性があると判定された場合は、v2同様に画像認証が表示される仕組みになっています。

判定方法は開示されていませんが、クリックした人のGoogleアカウントの状況も判断材料の一つになっているようです。

reCAPTCHA v3の特徴

現在、もっとも新しい認証方法が「reCAPTCHA V3」です。

「reCAPTCHA v3」はこんな認証画面

reCAPTCHAv3

2018年10月29日に新バージョンとして正式に公開されました。特徴としては、画像認証が完全に無くなった点です。

ユーザーがどのような行動をおこなっているかスコアとして算出し、botか人間であるかを判断します。

ユーザーが認証の手間を取る必要がなくなるため、もっともユーザビリティの高い方法といえますね。

ちなみに今回の記事では、「reCAPTCHA v3」を導入していく方法を紹介していきます。

reCAPTCHA v3のメリット・デメリット

recaptchav3メリット・デメリット

それでは「reCAPTCHA v3」のメリットとデメリットを見ていきましょう。

「reCAPTCHA v3」のメリット

reCAPTCHA v3のメリット
  • botによる攻撃を防ぎ、スパムメール対策になる
  • ユーザーが認証する必要がない
  • 「reCAPTCHA v3」が学習して精度が高まる
  • Contact Form 7なら設定・導入が簡単

なんといっても、ユーザーが認証作業をする必要がないので機会損失を減らすことが大きなメリットです。

最近のユーザーは少しでも手間がかかるとすぐ離れてしまうので、煩わしさを取り払わないとダメ。

Amazonの1クリック購入とかいい例ですよね。

「reCAPTCHA v3」のデメリット

  • サイト運営者の負担が増える
  • 対応していないWordPressテーマがある

デメリットはこんな感じです。

botからの攻撃に対してどう対応するかなどの調整が必要になってきます。

ここら辺は触りながら覚えていくしかないですが…

最新版「reCAPTCHA v3」の導入方法

recaptchav3の設定方法

それでは早速「reCAPTCHA v3」を、ブログやウェブサイトに導入していきましょう。

手順は下のとおりです。

reCAPTCHA v3の導入手順
  1. Google reCAPTCHA v3へアクセス&ログイン
  2. Google reCAPTCHA v3に登録
  3. サイトキー・シークレットキーをコピー
  4. Contact Form 7へ登録

順に説明していきますね。

タイトル
  • STEP1
    Google reCAPTCHA v3へログイン
    Googleのアカウントを持っていればGoogle reCAPTCHAは利用できるので、「Googleアカウント」をつかってログインしてからはじめましょう。

    「Admin console」をクリック

    【Google reCAPTCHA】 にアクセスし【Admin console】をクリック

  • STEP2
    Google reCAPTCHA v3に登録

    reCAPTCHAの登録事項

    【各項目】に必要事項を入力して送信

    画像が見にくい方のため各項目の内容をまとめておきます。

    • ラベル(ブログ名など分かりやすい名前を入力)
    • reCAPTCHAタイプ(reCAPTCHA v3を選択)
    • ドメイン(設定したいブログのドメインを入力)
    • オーナー(ログインしているあなたのGoogleアドレスが表示されてます)
    • reCAPTCHA利用条件に同意する(チェックを入れる)
    • アラートをオーナーに送信する(チェックを入れる)
  • STEP3
    サイトキー・シークレットキーをコピー

    サイトキー・シークレットキーをコピー

    【サイトキー】【シークレットキー】をコピー

    なお
    reCAPTCHA v3側でする設定はこれで終了です。つづいてContact Form 7を設定していきましょう。
  • STEP4
    Contact Form 7へ登録

    今回の設定はプラグイン「Contact Form 7」を使います。

    まだ、インストールされてない方はインストールして有効化してからすすめてください。

    設定画面

    WordPresのメニュー【お問い合わせ】【インテグレーション】をクリック

  • STEP5
    Contact Form 7の設定

    インテグレーションのセットアップ

    reCAPTCHA【インテグレーションのセットアップ】をクリック

     

    サイトキーとシークレットキーを入力

    【サイトキー】【シークレットキー】を入力して変更を保存

まとめ:「reCAPTCHA v3」の設定手順

今回はスパム投稿対策で抜群の効果がある「reCAPTCHA v3」を設定する方法を紹介しました。

Contact Form 7と連携させることで簡単に設定が可能なのでまだやってない人はぜひ試してみてくださいね!

最後にreCAPTCHA v3の設定手順をまとめておきます。

reCAPTCHA v3の設定手順
  1. Google reCAPTCHA v3へアクセス&ログイン
  2. Google reCAPTCHA v3に登録
  3. サイトキー・シークレットキーをコピー
  4. Contact Form 7へ登録

さぁ、スパムメールのないブログ運営をはじめましょう!

嬉しいなまけもの
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それやったら「ブログの設定方法」に置いとぉよ!
recaptchav3の設定方法
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