メーカーの営業マンが防水工事を依頼する業者の探し方

 

こんにちわ。節約・資産運用ブログ「マネーのひな形」を運営している、カベヤス(@kabenrich)です。

みなさんの家は過去に雨漏れしたりして困ったことはありませんか?
もしかすると、この記事を見ていただいているということは、現在雨漏れ真っ只中でお困り中なのかもしれませんね。

家が雨漏れすることなんて滅多にないし、まさか自分の家に起こるなんて思いもよらないことですよね。
でも、実際にはいたるところで雨漏れが発生しているのが現実です。

私の会社はメーカーの責任施工で工事も行ってますが、全国でほぼ毎日100軒以上の工事を行ってます。
ちなみに防水工事を行っているのは、基本的には専門の防水屋さんですが一般的にはあまり知られていない職業ですね。

あまり知られていない職業ってことは、突然雨漏れした時にどこに工事をお願いしたらいいのか普通の方はまずわかりません。
Google先生にお願いしたって、腕のいい防水屋さんを100%紹介はできないでしょう。

ということで、前置きが長くなりましたが実際に雨漏れが発生した時に工事を依頼する先の選び方を専門家の目からご紹介していきたいと思います。

もし、雨漏れを甘くみて適当な防水屋さんに工事を依頼してしまったら建物の価値が大幅に下がっちゃうなんってことにもなりかねません。
マイホームを欠陥住宅にされたくない方は、防水屋さん選びの前にしっかり読んでみてください。
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防水の種類は多種多様

一言で防水といっても、実はたくさんのやり方(素人っぽく違和感あるので、これ以後は工法って言いますね)があります。

防水工事の種類
ウレタン防水
シート防水(塩ビ・ゴム)
改質アスファルト防水
FRP防水

このそれぞれの工法に数社のメーカーがあり、さらにそれぞれのメーカーから複数の工法があるので素人にはチンプンカンプン。

自分の家の防水がどの工法か判断するのも一苦労するかと思いますので、次に見分け方を説明していきます。

防水の工法の見分け方

ウレタン防水

表面は柔らかめで、全面にペンキを塗ったような仕上がり。(繋ぎ目が無い)

シート防水

約1mごとに長いシートが重ねあわせられている。

改質アスファルト防水

表面がコンクリートブロックのようにザラザラしている。
重たい材料なんで、あまり戸建の家には使われていません。

FRP防水

表面が硬く、よく見ると繊維状の糸が見えます。(ガラス繊維)
ウレタン防水同様に全面にペンキが塗ったような仕上がり。(繋ぎ目が無い)


一応、これで違いは判断可能ですが、ウレタン防水とFRP防水の判断が最初は難しいので注意が必要です。

シート防水の塩ビとゴムの違いは、専門家じゃないと判断が難しいですが判断できなくても問題はありません。塩ビもゴムも工事方法としては同じなので防水屋さんも同じなので心配ご無用です。

防水屋さんの探し方

何も知らない方がまず問い合わせるのは、町の工務店リフォーム屋って方がほとんどです。

しかし、この選択をされた方は可哀想ですが最悪な選択です。

工務店の方は内装関連の工事であれば、私たちより詳しいですが防水に関しては知識はほとんどお持ちじゃ無いです。
下請けにしっかりした防水屋さんがいたならば多少マシな程度ですが、価格は間違いなく高くなります。

次にリフォーム屋ですが、こちらは素人といっても問題ないですね。防水知識はあなたと同じレベルでしょう。
内装関連の工事は依頼してもいいですが、防水は絶対に頼んではいけない先です。

では、どこに頼んだらいいのでしょうか?

それはメーカーに直接連絡し防水屋さんを紹介をしてもらうのが一番です。

私の会社もそうですが、一般の方から問い合わせがあった場合に紹介する防水屋さんが全国に多数あります。
しかも、紹介する防水屋さんは、我々がその地域でもっとも信頼している防水屋さんになります。

なぜなら防水工事は工事を行う作業員の腕の良し悪しで仕上がりや性能が大幅に変わるものだからです。
我々としても10年にも及ぶ防水保証を出す以上、信頼できる防水屋さんに工事をして頂くのが一番です。

防水メーカーの連絡先

ウレタン防水

シート防水

改質アスファルト防水

FRP防水

防水工事の依頼先別価格&安心度ランキング

防水工事を行う場合依頼する先の候補として上がる【防水屋さん】【工務店】【リフォーム屋さん】【メーカー】を◎○△×で評価したいと思います。

依頼先 価格 安心度
防水屋さん
工務店
リフォーム屋さん × ×
メーカー

※工事まで行うメーカーは一部ですので、各メーカーにお問い合わせください。

結局どこに工事依頼したらいいのか

もっとも良い工事の依頼先は、価格も安心面も問題ないメーカーに依頼しましょう。(第一候補)

しかし、全てのメーカーが工事まで行ってはいないので、その場合はメーカーに防水屋さんを紹介してもらう(第二候補)

金額が大きい場合などでクレジットやローンを組みたい場合は、防水屋さんに付き合いのある工務店を紹介してもらう(第三候補)

価格帯はメーカー、防水屋さん、工務店の順に少しずつ高くなると理解していただければ問題ないです。

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