節 約

間違った節約から卒業。正しい節約をする為のたった3つのこと

そもそも「節約」って何から始めたらいいんでしょうか?

「節約」って聞くと、我慢我慢でケチっぽいイメージがあるかもしれませんが、本来は無駄な出費を省いて浮いた分を貯めておく。そうして、もしもの時の出費に充てられるように準備しておくことです。

節約はダイエットと同じで、無理をすれば元に戻ってしまいます。

間違った「節約」は卒業して、価値のある「節約」を目指していきましょう!

まずは目標を立てよう!

よし、明日から節約を頑張ろうと!思っている方がこの記事を読んでいるとしたら

ちょっと待った〜

やみくもにスタートしても初心者が続けられる可能性はほぼゼロ。これまでダメだったのに今回うまくいくわけがありません。

では、何をしたらいいのか?それは、「お金を貯めてどうするのか?」を考えること。

例えば、「海外旅行をしたい」「素敵なバッグを買いたい」「一人暮らしの資金にしたい」などなんでも構いません。

お願いするとしたら、上であげた目標よりもっと詳しくイメージしてください。

  1. 海外に1週間旅行したい
  2. ヨーロッパへ1週間旅行したい
  3. フランス・イタリアへ1週間旅行したい
  4. フランス・イタリアの高級ホテルに泊まって1週間旅行したい

下い行くほどイメージが湧いてきますよね。こんな感じにできるだけ詳しくイメージできる目標を立ててください。

目標を立てれば、それを達成するためにどれだけの貯金が必要か見えてくるので、節約のモチベーションが大きく変わってきます。

その目標をいつでも見られるようにしておいてください。毎日必ず1回は見る気が無くても見れる状態にしておきましょう。

わたしは妻から電話がかかると、家族3人で予定している旅行先の写真がスマホの画面に現れるようにしてたりします。

レシートを片付ける習慣を持つ

貯金ができない方のサイフほど分厚くなってますよね。

山本
山本
レシートやお店のカードでパンパンのあのかわいそうな財布達w

「節約」と「片付け」は異なるようでかなり似ている・繋がっています。片付けベタでやりくり上手さんってのをわたしはこれまで見たことがないですからね。

では、本題に戻ってなぜレシートを片付けないといけないのか?

レシートは会社で例えるなら仕入先から送られてくる納品書や請求書にあたります。会社はこれらの書類を元に一年間の業績を計算して決算を行って、データ分析を行います。

  • 何を仕入れてどれくらい売ったのか?
  • 利益はどれくらい上がったのか?
  • 来年の目標はどうするのか?

これらの書類がなく一年間の業績が把握できない会社だったらどうします?

たぶん潰れますね。潰れて当たり前です。

そんな大事な書類と同じ意味を持つレシートを片付けられなかったら家計がどうなるかわかりますよね?

山本
山本
・・・

皆さんはそんなことにならないように、まずは給料日から1ヶ月分のレシートを片付けてみて下さい。

もうすでに捨てたって方やそもそも受け取ってないって方は、次の給料日以降からでOKです。焦らずゆっくり準備してから「節約」スタートでも遅くないですよ。

最初の1ヶ月目はいつも通りに

さて、レシートを集めてみようと思った方はここからが大事です!

最初の1ヶ月目はいつも通りにお金を使ってください。

「早く節約したいのに〜」って思っても、我慢(おかしな感じの我慢ですが)です。あなたのその気持ちは2ヶ月目のやる気につながるので、ぜったいにムダにはなりません。

では、なぜ1ヶ月目は普段通りのお金の使い方でいいのか?

それはみなさんのご家庭の素の状態の家計を知ってほしいからです。

1ヶ月分のレシートがあれば、皆さんが何にどれくらいお金を使っているのか。いや、何にどれくらいお金をムダに使っているのかを把握することができます。

先程の会社の例のように分析することができるようになるってことです。

これができれば節約が成功する確率がグーーンとアップ。節約成功一歩手前です。

最後にお願いしたいこと

これまでにお願いしたこと覚えていますか?

長々となったので、おさらいをしておきましょう。

  1. 何のために節約するのか目標を決めよう
  2. 家計把握のためレシートを1ヶ月分片付けよう。
  3. 素の家計を知るため最初の1ヶ月目はいつも通りにお金を使おう。

はい、おさらいは完了できましたね

それでは最後にお願いしたいことですが、今のあなたの気持ち。やる気に満ちた今の気持ちを大切にしてください。

 

以上、次回はレシートの片付け方に焦点を当ててお話していきたいと思います。

ABOUT ME
ヤマモト ナオヤス
お金が好きすぎて会計事務所へ転職。税理士の卵としてお金に関する発信に力を入れてます。
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